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小平リーグ0011002
東京北砂21022/7
投手:深堀-山本-本間
捕手:鈴木
本塁打:大平
強豪東京北砂との一戦気後れせずに戦ってほしいと思いましたが、一回表の攻撃相手先発
ピッチャーの立ち上がりを攻めツーアウト満塁まで苦しめましたが六番深堀三振で無得点  
その裏相手先頭バッターを追い込むも出合い頭の先制ホームランを打たれ動揺した先発深堀
はその後四球のランナーをヒットで返されこの回2点を奪われる、アウトは全て三振に切って
取っているも東京北砂を相手に苦しい展開となる。              
2回にも追加点を入れられ3点ビハインドの3回表ワンアウトから2番大平のレフトへの特大
ホームランで少し流れが来かかる、4回も先頭バッター鈴木センター前ヒットで出塁、相手エラー
の間に1点返して2対3と追い上げムードになるも、相手4回裏攻撃デッドボールを与えるも  
簡単にツーアウトとなった所で相手一番バッターのレフト前ヒットを後逸で1点、ピッチャーここで
ピッチャー本間に代わる四球のランナーをヒット2点目も追加され流れ的には万事窮すとなる。
技術的な事よりやはりゲームの状況判断にまだ足りない面があると監督自ら反省する試合  

でした。(監督:宮坂)